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北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)

北海道札幌市中央区北3条西6丁目にある「北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)」。

明治15年に開拓使が廃止され、三県一局の時代を経て、明治19年(1886年)北海道庁が創設されて新しい時代を迎えることとなり、明治21年(1888年)北海道庁の本庁舎として建設されました。

建物はアメリカ風ネオ・バロック様式の建築で、独立と進取のシンボルとして屋上に八角塔を設置、これがこの建物の特徴となっています。

外壁に燦然と輝く赤い星のマークは「五稜星」といい、北の夜空に輝く北極星をデザインしたものです。

印象的な外壁のレンガは、かつての白石村・豊平村(現:札幌市)などで製造されたもので、その数は約250万個と言われています。

赤れんが庁舎は昭和43年(1968年)2月まで道庁本庁舎として使用され、現在の庁舎ができるまで約80年に亘って道政を担ってきた歴史ある建物で、昭和44年(1969年)には国の重要文化財に指定されました。

都心部にありながら、美しい庭園で四季を感じることができるのが魅力で、春には桜やライラック、夏には豊かな緑やハマナス、秋には紅葉と季節ごとに異なる表情を見せてくれることから何度も訪れたくなる場所として道民にも親しまれています。

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